心臓病 〜医療情報 雑学サーチ >
ゲーム >
■心臓病
人間の心はどこにある? と質問すれば心臓と答える人も多いのではないでしょうか。
心臓は人間の身体に生きるために必要な養分を送り続けるという大事な役割を持った臓器です。
ここでは心臓の働きと代表的な心臓病の症状などを紹介していきます。
あなたの“ハート”は大丈夫ですか?
■心臓とは
心臓は胸の中心よりやや左に寄った位置にあります。
大きさはげんこつ1個ほどの大きさなのですが、
その周りを大量の血管が取り囲んでいるためにもう少し大きく見えます。
まずは心臓病の説明をする前に心臓についてお話してみましょう。
■心臓の構造
心臓はよく知られている通り内部を
右心室・右心房・左心室・左心房の4つに分けられています。
このうち血液を送り込む働きをしているのが心室、
血液の逆流などが起きないように弁で制御するのが心房となります。
そして心臓そのものに栄養を送り込む働きを持っているのが
心臓を取り巻く動脈で、特に冠動脈と呼ばれます。
■心室と心房
心臓がポンプの役割を行っているのはご存知でしょうが、
この働きは主に心室の働きになります。
心房はこのとき間違った方向に血液が押し出されないように
弁を使って制御するのが役割です。
心室のポンプは神経から刺激を受けて収縮し、血液を流し込みます。
その刺激は安静時には少なく運動時には激しく与えられ、脈拍が上昇します。
■血液の流れ
新鮮な血液はまず左心室から動脈を通って全身に送り込まれ、
全身に栄養と酸素を配った後で静脈に流れ着き右心房を経て右心室から肺に流れ込みます。
肺で酸素を吸収し、ふたたび新鮮になった血液は
左心房から左心室へ流れ込み再び全身に送られる・・というのが基本的なサイクルになります。
【その他のカテゴリ】[↑ページTOPへ]